DM大喜利 うでくらべ
ネタツイートにおける何らかのテンプレートが流行しても、結局はアカウントの規模が最大/バズの土壌を持っている人が最もインプレッションを得られるという状況に怒り狂っていたきっかんが立ち上げていた企画。 複数の協力者がいた。
大喜利のお題を発表、DMで回答を集めてそのアカウントから回答を順番に投稿。
「お気に入り」「リツイート」がもっとも多い回答の勝ち。
おはよう係数に次ぐ、ネームバリューを排して面白さを評価できないか、公平性を担保できないかを試行錯誤した形。 結局のところ、数字による評価に意味がないという着地をさせなかった部分が当時(2012年)の自分らしい。 のちに大喜利茶屋など、Web大喜利において身元を明かさないで大喜利をするスキームはある程度確立される。 よかったね